ベリーダンスの途中でメイク崩れしないようにしっかりと

ベリーダンスと言うと、きらびやかでセクシーな衣装や独特のオリエンタルな雰囲気のメイクのイメージがあります。 ベリーダンスの演出の一つとして衣装メイクは重要な要素なのでしょう。 そのベリーダンスメイクとは、どのようなものなのでしょうか。

ベリーダンスメイクと言えば、一般によく「アラブメイク」と言われ、ステージ映えする目元強調されたメイクが代表的なものです。そのアラブメイクにも実際はいろんなものがあります。しかし、もともとアラブの女性がアバヤという肌を隠すた布服を着ていて、外に唯一出している目元を強調するメイクをしていたという点は共通のようです。

そのため、アラブメイク基本は、非常にアイラインが濃く施され、目元のメイクを重視する傾向があるのです。 たとえば、リキッドアイライナーを濃く塗って、しっかりとマスカラをつけます。 また、くっきりとした目元のために、アイラインを入れたあと、華やかなカラーアイシャドウも使います。

 

以前の日本人メイクは、口元メイクが中心でした。

目元はナチュラルで軽めのメイクで、口元はしっかりと濃い目リップを使って艶やかな唇にメイクアップするなどです。 しかし、昨今のメイク事情は、ベリーダンスメイクほどではないものの目元を強調するメイクアップが流行しています。

ベリーダンスはもともと中東の女性が踊ったダンスですので、人種の異なる日本人が同じようにメイクするのは難しい点もあります。そこで、最近では、ベリーダンス教室などとのタイアップや別のイベントとして、ベリーダンスメイク法を伝授する教室なども開催されています。

肌や目の色の特徴を活かしてアラブ風メイクにするために、アイラインのメイクのコツをレクチャーしてくれるようです。ベリーダンスの発表会がある場合には、ベリーダンス用メイクのために、アイブロウ、アイライナー、マスカラ、アイシャドウなどのメイク用品を駆使してアラブメイクに挑戦している人が多い事情もあるでしょう。

一方、口元のメークアップもベリーダンスメイクでは特徴があります。目元を強調するためにアラブでは口元はヌードカラーにすることが一般的です。リップペンシルで縁取りをし、ヌードカラーのリップを使うという方法です。ただし、日本の場合には、バランスを取るために口元を鮮やかな色にすることもあるようです。



全体的なメイクの流れは、まずベリーダンスの途中でメイク崩れしないように、メイク下地の後、ファンデーションベースを中から塗ってTゾーンや額、目の下などにしっかり塗ります。

鼻は影となる濃い色をノーズラインに沿って横線で入れた後、指でぼかしていきます。

その後、しっかりとパウダーで押さえます。アイシャドーは、黒で目尻から半分くらいまでのところに入れ、さらに茶色を上に乗せていきます。

その上にパール感のある色をアイホールに入れると立体的になって見栄えがします。目の下側だけアイライナーを描き、2枚重ねて付けまつ毛をつけます。

さらにリキッドアイライナーで付けまつ毛から目尻に向かって描きます。目尻のアイラインの所までは眉毛は上げて描き、その後、横に流れるようにすっと長めに眉を描くと一気に雰囲気が出るでしょう。

さらに口紅は 輪郭をきちんと描いて、下唇から塗っていきます。濃淡の変化では、唇の中央を濃くするとより立体的な印象となります。

 

ベリーダンス舞台メイクをマスターすると・・・

舞台に立ってライトアップされた場所で映えるベリーダンスメイクですので、基本的に濃いメイクとなります。

普段と違うメイク法がよく分からず慣れない方も多いでしょう。しかし、基本的なベリーダンス舞台メイクをマスターすると、誰でも妖艶で女性らしい魅力をもったベリーダンサー気分になれるのです。

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